新たに描き下ろした『ONI ~ 神々山のおなり』アートによる、2023年トンコハウスカレンダーが出来ました。

6年間、様々なカレンダーを展開してきたトンコハウス。

今回は、トンコハウス最新作『ONI ~ 神々山のおなり』でコンセプトアーティストとして活躍した稲田雅徳と橋爪陽平が作品制作と並行して描き下ろした12枚の絵で作成。まるで作品集のようなカレンダーが出来上がりました。それではさっそく、ご紹介していきます。

▲稲田雅徳お気に入りの4月

▲7月14日はトンコハウスの誕生日

▲橋爪陽平お気に入りの11月

『ONI ~ 神々山のおなり』をご覧いただいた方はお気づきかもしれませんが、本作の季節は「秋」。今回は、カレンダーのために、作中では見ることのできない、神々山に住まうキャラクターたちの四季折々の生活を描いてもらいました。本作をご覧いただいてからカレンダーの絵を見れば、キャラクターたちが、より愛おしく見えてくるはずです。まだの方は、ぜひご覧ください！

▲アート作品を飾るように使用できる壁掛けタイプのカレンダー

また、付録として付いてくる特製シールも、このカレンダーのために描き下ろしてもらいました。とてもかわいくて使うのがもったいないくらいなのですが、カレンダーをシールで楽しく彩ったり、予定を書き込んだり、2023年をトンコハウスカレンダーと共に過ごしてくださると嬉しいです。

「トンコハウスカレンダー2023」いかがでしたでしょうか。
皆さまにとってトンコハウスカレンダーが2023年の素敵な思い出の一冊となりますように。